ラバス社は、南仏プロバンスの歴史的文化都市アヴィニョンに本拠地を構えるトリュフメーカー。
アヴィニョンの法王庁そばにあるミシュランの星つきレストランのシェフ、クリスチャン・エティエンヌ氏と共にトリュフ商品の開発・製造を行っています。クリスチャン・エティエンヌ氏はフランス料理界の重鎮で、プロバンス料理の伝統を生かしたトリュフの扱い方を知り尽くしており、彼の右に出る者はないと多くの有名シェフから高い評価を受けています。≪トリュフの法王≫が生みだした馥郁たる香りをぜひご賞味ください。
トリュフの香りを存分に引き立たせるため、ひまわりオイルを使用しています。パスタやリゾット、トリュフを使った料理の仕上げにもお使いいただけます。卓上でお客様にかけていただくのも一興です。
※長時間調理するとトリュフの香りが飛んでしまいますので、ご注意ください。