新型コロナウィルスの影響で、余剰となり賞味期限が近くなったジャムを、相模原市を通じて、こども食堂や大学生に寄贈しました。国連のSDGsの取組を推進する相模原市の取組みに賛同し、2021年11月~2022年1月までに2500個以上のミニジャムを提供。またこれを機に、相模原市に余剰した商品を寄贈しています。
フィガロジャポン 2023年2月号に掲載いただきました